日々の、ちょっとシアワセな気分になれるアレコレを...
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昨日、「役員になったよ~」と言って帰ってきました。
今年は立候補者が少なくて、生徒会長、副会長、男子役員とも、選挙といっても「信任/不信任」で、唯一女子役員のみが選挙だったそうです。
とはいっても、ちゃんと決定するまでは心配もしていたことでしょう。
放送で発表され、とりあえず安心したみたいです。
しかし!
今回の立候補準備?では、いろいろありました。
まず、立候補の動機を文章にして「選管だより」に掲載されることになったのですが、先生に提出したところ「過激すぎる」と言われて書き直しになったとか・・・
「普通に書いたら面白くないから、問いかけからはじめる文章にしよう」と張り切って書いていただけで、別に変なことを書いていたわけではないのですが、たぶんかなり『普通』から外れていたんでしょう。。。
さらに、選挙演説で話すことを原稿用紙2枚程度にまとめていったのですが、これもまた「過激だ」と言われてしまったとか。
単に、「自分が生徒会役員になったらこういう事がしたい」ということだけを書いていったのですが、それだと先輩方のやってきたことへの否定になるんだとか・・・(なんだかなぁ)
反省なきところに前進なし!だと思うのだけれど。
先生いわく、「とにかく生徒会役員になってしまえば、やりたいことが出来るんだから、特に3年生の反感を買わないような文章にしろ」ということみたい。
とりあえず書き直して、極端な先輩礼賛な文章にしていったらOKが出たのだけれど、暗記してこいといわれても「本当の自分の文章じゃないから、覚えられない!」と嘆いていました。
「せっかく生徒会やるんだったら、先生の御用聞き生徒会にだけはするな!」と言ってしまうような母の息子だから、過激???になっちゃうんでしょうか?
今回一連の出来事の中で息子も、事なかれ主義の大人の世界を垣間見たのかも。
まぁ、何事も経験だ!
今年は立候補者が少なくて、生徒会長、副会長、男子役員とも、選挙といっても「信任/不信任」で、唯一女子役員のみが選挙だったそうです。
とはいっても、ちゃんと決定するまでは心配もしていたことでしょう。
放送で発表され、とりあえず安心したみたいです。
しかし!
今回の立候補準備?では、いろいろありました。
まず、立候補の動機を文章にして「選管だより」に掲載されることになったのですが、先生に提出したところ「過激すぎる」と言われて書き直しになったとか・・・
「普通に書いたら面白くないから、問いかけからはじめる文章にしよう」と張り切って書いていただけで、別に変なことを書いていたわけではないのですが、たぶんかなり『普通』から外れていたんでしょう。。。
さらに、選挙演説で話すことを原稿用紙2枚程度にまとめていったのですが、これもまた「過激だ」と言われてしまったとか。
単に、「自分が生徒会役員になったらこういう事がしたい」ということだけを書いていったのですが、それだと先輩方のやってきたことへの否定になるんだとか・・・(なんだかなぁ)
反省なきところに前進なし!だと思うのだけれど。
先生いわく、「とにかく生徒会役員になってしまえば、やりたいことが出来るんだから、特に3年生の反感を買わないような文章にしろ」ということみたい。
とりあえず書き直して、極端な先輩礼賛な文章にしていったらOKが出たのだけれど、暗記してこいといわれても「本当の自分の文章じゃないから、覚えられない!」と嘆いていました。
「せっかく生徒会やるんだったら、先生の御用聞き生徒会にだけはするな!」と言ってしまうような母の息子だから、過激???になっちゃうんでしょうか?
今回一連の出来事の中で息子も、事なかれ主義の大人の世界を垣間見たのかも。
まぁ、何事も経験だ!
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