オオカミ族の少年

今、息子のおすすめで「オオカミ族の少年」を読んでいます。
これは、かなり面白い！
息子曰く「ありえない話なのに、想像しようと思わなくても、情景が目の前にうかんでくる」というとおり。
話の先が気になって仕方なくて、私は寝る前に読んでいるのですが、なかなかキリをつけられず、夕べも「これ以上読んでいたら、朝起きれなくなる！」というギリギリで、なんとか本を閉じました。
今夜がまた愉しみ！