日々の、ちょっとシアワセな気分になれるアレコレを...
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先週末の金曜の夜から、急に発熱した息子。
妙に身体が熱いので熱を測ったところ、39.4℃・・・
京都・奈良への修学旅行から帰ってきたばかり。
もしや、新型インフルエンザか...?と焦りまくりました。
翌朝になっても熱は下がらず、「発熱センター」へ電話。
「京都・奈良は、まだ感染が拡大しているとは言えないので、普通の病院へ」と言われ、かかりつけ医へ。
電話で事情を話して、その病院でも待合室へは入らず、インフルエンザの検査を・・・結果はマイナス。
本当にホッとしました。
そして日曜日には熱も下がり、月曜日から学校へも行けるかしらんと思っていたら、今度はお腹がピーピーに・・・
結局2日休んで、今日から登校できました。
いやはや、今回は家族中でかなりビビリました。
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今日は息子の中学校で入学式です。
晴れて暖かくて良かったです。
息子は春休みに入ってから、入学式で言う「迎える言葉」の作成を頑張ってました。
できるだけどんな天候、桜の開花状況?にも耐えられるよう「校内が桜色に染まる中、さわやかな春風と共に・・・」という出だしの言葉にしたようです。
しかし、この時期これだけ桜の開花状況にヤキモキしたのは初めてかも。
自分の子どもの入学式でも、咲いてたらいいね、くらいなのに。
いやはや、でも卒業式の「送辞」、入学式の「迎える言葉」と、ようやく生徒会長らしいお仕事をしているかも。
なんとなく、生徒会って雑用係?というようなことばかりだったので・・・息子はそれを変えていきたいようだけど、難しいだろうなぁ・・・
4月に入ってすぐ、生徒会で草取りをしていたら、他の学校から転勤してきた先生に「園芸委員?」と間違えられたとか。
『生徒会です』と言ったら、ものすごく驚かれたって。
昨日も、『一体いつ、誰が環境衛生委員会の仕事を奪ったんだ』と愚痴る息子。
やはり何とかして色々なことを変えていきたいみたい。
どんなことでも“変えること”は大変だけど、頑張るんだぞー!
晴れて暖かくて良かったです。
息子は春休みに入ってから、入学式で言う「迎える言葉」の作成を頑張ってました。
できるだけどんな天候、桜の開花状況?にも耐えられるよう「校内が桜色に染まる中、さわやかな春風と共に・・・」という出だしの言葉にしたようです。
しかし、この時期これだけ桜の開花状況にヤキモキしたのは初めてかも。
自分の子どもの入学式でも、咲いてたらいいね、くらいなのに。
いやはや、でも卒業式の「送辞」、入学式の「迎える言葉」と、ようやく生徒会長らしいお仕事をしているかも。
なんとなく、生徒会って雑用係?というようなことばかりだったので・・・息子はそれを変えていきたいようだけど、難しいだろうなぁ・・・
4月に入ってすぐ、生徒会で草取りをしていたら、他の学校から転勤してきた先生に「園芸委員?」と間違えられたとか。
『生徒会です』と言ったら、ものすごく驚かれたって。
昨日も、『一体いつ、誰が環境衛生委員会の仕事を奪ったんだ』と愚痴る息子。
やはり何とかして色々なことを変えていきたいみたい。
どんなことでも“変えること”は大変だけど、頑張るんだぞー!
息子は結局、塾には行かずに受験に望むことにしたらしい。
かといって、何も無くて勉強をするほどの力は無いので、Z会中学コースを受講。
現在、数学・国語(ハーフ)・作文を受講中で、英会話教室を3月までで止めるので(本当は続けたかったのだけれど、人が減ってしまって、その教室の息子のクラスが、最寄の別教室と統合されることに・・・教室を移るのはイヤらしい)、5月からはプラス英語。
春休みの春期講習も受講しないとのこと・・・
でも、行きたくなったらいつでも言うんだよと言ってあるけれど、息子が言うには、塾では自分のペースで勉強できないのがイヤなのだとか。
うーん、親としては、金銭的にはきついけれど、塾に行ってもらったほうが気持ち的には楽。
ココの県は、教育委員会(というより教育長?)の方針で、偏差値が使えないため、学校ではほとんど受験指導が出来ない。
この前学校で質問してみたら、いかにも「塾に行ってください」的回答で、改めて『親もしっかり頑張らなくては!』と決意を新たに!!
しかし、以前から聞いていたこととはいえ、いざ自分のこととなると、気が重い。
でも何事も楽しまなくては!
かといって、何も無くて勉強をするほどの力は無いので、Z会中学コースを受講。
現在、数学・国語(ハーフ)・作文を受講中で、英会話教室を3月までで止めるので(本当は続けたかったのだけれど、人が減ってしまって、その教室の息子のクラスが、最寄の別教室と統合されることに・・・教室を移るのはイヤらしい)、5月からはプラス英語。
春休みの春期講習も受講しないとのこと・・・
でも、行きたくなったらいつでも言うんだよと言ってあるけれど、息子が言うには、塾では自分のペースで勉強できないのがイヤなのだとか。
うーん、親としては、金銭的にはきついけれど、塾に行ってもらったほうが気持ち的には楽。
ココの県は、教育委員会(というより教育長?)の方針で、偏差値が使えないため、学校ではほとんど受験指導が出来ない。
この前学校で質問してみたら、いかにも「塾に行ってください」的回答で、改めて『親もしっかり頑張らなくては!』と決意を新たに!!
しかし、以前から聞いていたこととはいえ、いざ自分のこととなると、気が重い。
でも何事も楽しまなくては!
先週末、息子の中学で卒業式がありました。
息子は送辞を読むことになっていて、最初は先生方から「抑揚が無い」とか「感情がこもっていない」とか言われてしまったらしい。
家でも練習して、式前日には「すごく上手になったね」と言ってもらえて、本番終了後には、教務主任の先生とガッチリ握手してもらったそうなので、『まぁ、大丈夫だったんじゃない?』との息子談。
大方の男の子は、普段しゃべるときの音域が狭いと思うので、声を張って抑揚をつけてしゃべるのは、結構難しいと思う。
やりすぎると素人演劇調になってしまうし。
息子も、こういう話し方はのどが痛いと言ってました。
まぁ、とりあえず大過なく終えられたようだったので、良しと。
でも、あの送辞って、本当に生徒が書いているのだと、はじめて知りました。
てっきり先生方が無難に書いているのかと・・・(^_^;;;)
息子は送辞を読むことになっていて、最初は先生方から「抑揚が無い」とか「感情がこもっていない」とか言われてしまったらしい。
家でも練習して、式前日には「すごく上手になったね」と言ってもらえて、本番終了後には、教務主任の先生とガッチリ握手してもらったそうなので、『まぁ、大丈夫だったんじゃない?』との息子談。
大方の男の子は、普段しゃべるときの音域が狭いと思うので、声を張って抑揚をつけてしゃべるのは、結構難しいと思う。
やりすぎると素人演劇調になってしまうし。
息子も、こういう話し方はのどが痛いと言ってました。
まぁ、とりあえず大過なく終えられたようだったので、良しと。
でも、あの送辞って、本当に生徒が書いているのだと、はじめて知りました。
てっきり先生方が無難に書いているのかと・・・(^_^;;;)
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